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ふるさと納税さとフルキャンペーン実施中♪ [ふるさと納税 おすすめ]

今年もやってきました、ふるさと納税!12月31日までの寄付が翌年税金に還元されます。
残り僅かになってまいりました。早めのふるさと納税がおすすめです♪

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おすすめサイトの「さとふる」では、抽選でAmazonギフト券1万円!プレゼントキャンペーンを実施中です。応募するには、新規会員登録されるか、会員登録済みの方も3万円以上「ふるさと納税」をして、その際、キャンペーンコードを入力でエントリーとなります。

また、同じく12月31日までにふるさと納税をして、キャンペーンコード入力で「かに」がもらえるキャンペーンも開催中です。このキャンペーンもAmazonギフト券のエントリー方法と同じです。同時エントリー可能ですが、キャンペーンコードが違うので、分けて応募という形になります。

この機会にぜひ!ふるさと納税して翌年の税金を節約して、ついでにAmazonギフト券、または「かに」も、もらっちゃいましょう!

詳細は、こちらからどうぞ!↓


ふるさと納税!さとふるが簡単!
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ふるさと納税,ゴチになります,大泉洋,北海道 [ふるさと納税 北海道]


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ナインティナインが出演のTV「ゴチになります」でふるさと納税が話題になっています。
ゲストの大泉洋さんが、北海道出身という事で、北海道庁の方が出演されて説明されていました。

年の瀬になると何かと話題になる「ふるさと納税」
この「ふるさと納税」とは、

任意の地方自治体に寄付することで、寄付した額のはぼ全額が税金控除される日本国の制度
出典 ふるさと納税ーWikipedia
「ほぼ全額」とは「寄付した金額-2,000円」を差します。

任意の地方自治体なので、出身の地方にこだわらず、それこそ日本全国どこでも(ふるさと納税を実施している自治体ならどこでも)寄付(納税)できるのです。TVではたまたま北海道でしたが、どこでもいいんですね。


また、任意の地方自治体に寄付(ふるさと納税)することで寄付した地方自治体から返礼品がもらえます。納税して商品がもらえるとは何ともお得な制度ですね。

ただし、やたらめったら寄付すればいいのではなく、税金が免除される金額が年収によって決まっています。シュミレーションがありますので計算してみましょう。


年収に応じた寄付金控除の目安はこちらから↓
控除シミュレーション

つでに、返礼品がどんなものか探してみました。
ふるさと納税おすすめサイトはこちらから↓

ふるさと納税!さとふるが簡単!
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ふるさと納税駆け込み需要!返礼品見直しで [ふるさと納税 おすすめ]

ふるさと納税で、返礼品を見直すようにと総務省の通知を受け、その見直しが実施される前にお得な返礼品を獲得しようと、「駆け込み寄付」が相次いでいる。と話題になっています。

ふるさと納税については、
要は、自分の住んでいる自治体でなく、応援したい自治体に納税+2000円納める事で、そこの自治体から納税のお礼として返礼品がいただけるという制度です。また、納税することで翌年の住民税や所得税が割り引かれるというお得な制度の事です。


昨今、この返礼品をめぐって議論が巻き起こり、高額な返礼品や度を越えた返礼品の見直しが行われようとしています。この「ふるさと納税」は何も12月に納めるのでなく、年間を通して納税できます。最大需要期を迎える前に、見直しされる前にと駆け込み需要が起こっているみたいですね。

お得な返礼品をゲットできるのは今のうちかもしれませんね。



「ふるなびならたった3分でふるさと納税!」




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ふるさと納税返礼品で追加徴税 [ふるさと納税とは]

年末の大盛況から「ふるさと納税」をされた方も多いかと思いますが、ここにきて、返礼品によっては追加徴税される事になると話題になっています。

えっ、何故?

せっかく節税対策として「ふるさと納税」をしても追加徴税されてしまっては、本末転倒ですよね。
ここに詳しく書かれていました↓
http://news.livedoor.com/article/detail/12640521/



50万を超える返礼品って、いったいいくら「ふるさと納税」をした人対象なんだ?
普通のサラリーマン(管理人も含めて)にはあまり関係ない話でしたね。


ふるさと納税 さとふる


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まだ間に合うふるさと納税 [ふるさと納税 おすすめ]

ふるさと納税の2016年度の〆切りがいよいよ今日までとなりました!
明日の午後12時までの払い込み終了で、翌年の住民税か取得税がふるさと納税した分、還付(値引き)されます。+2,000円払う事で、ふるさと納税した自治体から返礼品がもらえて、翌年の税金が割り引かれる何ともお得な納税の方法、是非やっておきたいですね。管理人は食べ盛りの子供がいるので、鹿児島黒毛和牛を頼みました♪
今から来るのが楽しみです。

まだ、間に合いますよ。

ふるさと納税 さとふる

さとふる [ふるさと納税 おすすめ]

さとふるが話題になっています。
いわゆる今話題のふるさと納税サイトです。今年も残すところあと4日、さとふるでは12月31日までの払い込み終了で、確定申告をすると、翌年の税金が支払ったふるさと納税分より2,000円差し引いた金額分、還付されます。
自治体によってはもう今年分の受付終了となった所もあるみたいですが、まだまだふるさと納税を受け付けている自治体はたくさんあります。12月31日まで受け付けですよ、まだ間に合います!
さとふるでふるさと納税、おすすめします。ちなみに管理人は「お米」注文しました。生ものでないので日持ちするかな~と思いまして。

ふるさと納税 さとふる

ふるさと納税 [ふるさと納税 おすすめ]

ふるさと納税が話題になっています。
何の事やらさっぱりわからなかったので調べてみました。すると、なかなかお得なようですね。
税金を先に自分の任意の自治体に払って(寄付金+2,000円)、その自治体から返礼品(特産品、家電、等々)を頂いて、翌年に確定申告すると、翌年の所得税や住民税が割引される制度みたいです。

寄付金+2,000円ってのがミソで、2,000円余計に払って返礼品もらって、払った寄付金分は翌年の税金分引きますよって事みたいですね。これはお得ですね。早速やってみようと思いました。

今年度2016年12月31日までの寄付完了で翌年の所得税や住民税が割引されます。
もうすぐ〆切ですね、今週中にやってしまえば確実ですね。

しかし、いくらでも寄付できるわけではなく、年収によって寄付金の上限が決まっているみたいです。
詳しくは、こちらにありました↓



「ふるなびならたった3分でふるさと納税!」



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ふるさと納税 家電 [ふるさと納税 家電]

返礼品のなかでも家電も返礼品としていただけます。
気に入って欲しいと思える家電があるならば、間違いなくふるさと納税ですよね。
この家電も人気があので、数量限定だったり、入荷してもすぐ欠品したりするので、ふるさと納税サイトでのマイページ登録をおすすめします。情報は早いほうが、選択できますから。マイページ登録しても気に入ったのがなければ、「ふるさと納税」する必要はありません。あくまでも仮押さえみたいなものです。



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ふるさと納税 パソコン [ふるさと納税 パソコン]

パソコンも返礼品としていただけるのですね。
このパソコンも人気があります。数に限りがあったり、すぐ品切れしたりしますから、ふるさと納税のサイトで登録して
更新情報をゲットしておきたいですね。登録していると、入荷したときにお知らせが来て、間違いなくパソコンがゲットできます。















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ふるさと納税 カニ [ふるさと納税 カニ]

カニも毛ガニ、ズワイ、たらばと色々選べます。
しかも、生、ボイル、むき身と色々なラインアップ。料理用途に応じて選ぶ事がポイントです。
調理済みのカニは料理の際、時短にもなって便利ですよね。
敢えて、丸々1匹の姿も迫力があっていいですけど、手がカニまみれになりますけどね。





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